医師確定申告代行
多くの勤務医の方は確定申告が必要で給与を複数の病院
からもらっている方は還付を受けられるケースが多いです
確定申告を「22,000円(税込)」で税理士が代行します
勤務医・アルバイト医師の皆様へ
令和6年分の医師確定申告代行 → 今期受付終了しました
全国対応で、必要な書類を税理士事務所に郵送するだけで節税に対応した確定申告書作成から電子申告・納付書の作成までをウェブゼイムがご紹介する税理士が代行します。
多くの勤務医の方は確定申告が必要で、給与を複数の病院からもらっている方は還付金を受けられるケースが多いです。
【医師確定申告代行の対象者】
- 給与年収が2000万円以上の方
- 給与を複数の病院からもらっている方
- 医療費控除・寄付金控除がある方
- 給与所得以外の雑所得の金額が20万円を超える方
給与を複数の病院からもらっている医師の場合
医師の確定申告代行=20,000円(税込22,000円)
※その他の追加料金は一切必要ありません。
【医師確定申告代行のサービス内容】次の3つの所得に対応しています。
- 給与所得(病院先・アルバイト先毎に源泉徴収が発行されている場合でも無制限に受け付けます)
- 支払調書の発行されている雑所得(講演収入・原稿作成収入等の報酬)
- 源泉徴収有りの特定口座内で行っている株式の譲渡所得
- 税理士無料相談付き
医師確定申告のよくあるご質問
給与所得の源泉徴収票、報酬等の支払調書
必要経費の領収書等
健康保険や年金の支払金額の証明書類
生命保険、損害保険の控除証明書
医療費の領収書
扶養家族の情報
税金を還付する場合の口座の情報
平成23年分以後の各年分は、法定申告期限から5年間さかのぼる事ができます。
平成22年分以前の場合は、法定申告期限から1年間しかさかのぼる事ができません。
なお、確定申告書を提出する義務のない人でも、給与等から源泉徴収された所得税額や予定納税をした所得税額が年間の所得金額について計算した所得税額よりも多いときは、確定申告をすることによって、納め過ぎの所得税の還付を受けることができます。この申告を還付申告といいます。還付申告ができる期間は、その年の翌年の1月1日から5年間です。
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